士業事務所・小さな会社のバックオフィス向け

毎週同じ転記・集計・確認をしていませんか。

請求書PDFをExcelに写す、問い合わせメールを表にまとめる、 取引先サイトを毎朝確認する。そんな小さな手作業を、3日〜2週間で動く仕組みにします。

最初から大きなシステムは作りません。まず1つの作業だけを選び、 Google SheetsやExcelで確認できる形にします。必要な場合だけ、AIやプログラムを使います。

1作業から APIなしでも可 見積前に範囲を整理

たとえば、こういう作業です。

「AIを導入したい」よりも、「この作業を減らしたい」のほうが相談しやすいです。 まずは、入力、手順、出力が見える作業を1つ選びます。

請求書や領収書をExcelに転記している

PDFや画像を見ながら、日付、会社名、金額を手入力している作業。確認用のCSVやSheetsを作り、転記漏れを減らします。

問い合わせメールを手で分類している

見積依頼、資料請求、クレーム、予約変更などを毎日確認している作業。要点と不足確認を一覧にします。

複数のExcelを毎週まとめている

支店別、担当者別、案件別のファイルを集めて集計している作業。フォーマットをそろえ、集計表を作ります。

Webサイトを定期的に見回っている

競合価格、求人情報、取引先のお知らせ、商品ページの更新を確認している作業。変化だけをレポートにします。

毎回同じ報告文を作っている

売上、問い合わせ件数、進捗、作業メモをもとに、週次報告や共有文を作っている作業。下書き作成を減らします。

デモ: 問い合わせメールを、対応一覧にする。

5件の架空メールを読み、分類、要点、不足確認、担当候補、ステータスを表にします。 最初の版はAI APIなしで、費用が増えない範囲から試します。

対応一覧

未整理
受付 分類 要点 不足確認 担当候補 ステータス
左のボタンを押すと、メールごとの対応一覧を表示します。

向いている現場

  • 毎朝メールを見て、ExcelやSheetsへ転記している。
  • 見積依頼、資料請求、予約変更、クレームを人が振り分けている。
  • 返信前の確認漏れを減らしたい。

このデモでやらないこと

  • 自動返信や最終判断はしません。
  • 契約、法務、医療、金融の判断は対象外です。
  • 実データは初回相談で送らず、まず作業手順だけ確認します。

AIのAPIがなくても、できることはあります。

従量課金のAPIや新しいクラウド契約が不安な会社には、無理に勧めません。 まずはExcel、Google Sheets、GAS、ローカルPCでできる範囲を見ます。

手作業いまの作業
小さな仕組み表に整理
確認用の一覧Sheets / CSV
人が確認最後に見る
必要ならAI費用上限あり

まずは、1つの作業だけで見積もります。

「全部自動化したい」は最初からやりません。 いま一番時間を取られている作業を1つ選び、どこまで減らせるかを小さく試します。

まず試したい場合

1つの作業を選び、動く小さなツールまたは確認用の一覧を作ります。請求書転記、メール分類、Excel集計などに向いています。

5万〜15万円 期間: 3日〜2週間 納品: 動くサンプル、操作メモ、確認用の出力、1週間の小修正

実務で使いたい場合

メール、Sheets、PDF、CSV、通知などをつなげ、現場で使う手順まで整えます。担当者が迷わない説明メモも作ります。

20万〜50万円 期間: 2〜4週間 納品: 実務で使う仕組み、説明メモ、エラー時の確認手順、引き継ぎ説明

作った後も直したい場合

項目追加、テンプレート変更、使いながら出てきた小さな不具合の修正を月単位で対応します。

月5万〜20万円 期間: 月次 納品: 修正ログ、小さな追加実装、運用相談、次に自動化する作業の整理

公開ケース集。

営業用の言葉だけではなく、入力、出力、確認ポイント、公開コードまで見える形で残します。 Kuroko Handoff は、このケース集の中で技術力を示す位置づけにします。

請求書PDF整理

日付、会社名、金額などを確認用CSVにまとめ、最後に人がチェックできる形にします。次の業務自動化ケースとして準備します。

Web確認レポート

指定したURLの更新や価格変化を見て、変わったところだけをレポートにします。公開時は架空データか許可済みデータだけを使います。